イトリゾールの画像

水虫で処方されるのは塗り薬が大半ですよね。私は毎回薬を使うたびに手がベトベトするのが嫌でしかたありませんでした。あの、いや~なベトベト感が手に残る…他の方法でも治療出来ないのか?と思い調べて発見したのがイトリゾールです!

イトリゾールと併用した水虫のケア、授乳中の注意点

イトリゾールとは有効成分イトラコナゾールが配合された抗真菌薬で、水虫の原因である白癬菌やカンジダを含め、様々な真菌を殺菌する作用があります。水虫とは、白癬菌と呼ばれるカビの一種が皮膚に付着し感染する事で引き起こされる皮膚感染症です。イトリゾールは真菌の発育を抑制および阻止する作用があり、その結果として殺菌的な作用を発揮するのが特徴です。爪白癬などの、塗り薬では治りにくい水虫にも効果的です。
白癬菌は付着しただけではすぐに感染せず、高温多湿の環境に長く置かれる事で増殖し感染します。白癬菌は人体のどこにでも感染する可能性がありますが、一般的に足に症状が現れやすいのは、人体の他の部位と比べ長時間靴を履く事により蒸れて高温多湿の状況になりやすいからです。水虫は勝手に治らないのでイトリゾールなどによる薬を使った治療が必要です。しかし少しでも菌の増殖を抑えるため、足の水虫は通気性を良くしたり、清潔な状態を保つようなケアを行っていきましょう。足を蒸れさせず清潔にしておく習慣を身に着けておく事は、水虫の治療後に再び感染しないようにするためにも大切です。
イトリゾールは妊娠中の使用は避けるべき薬とされています。妊娠中以外でも、近く妊娠を予定している場合はよほど緊急性が無いケース以外は使用を控える事をおすすめします。それでも使用する必要がある場合、治療期間などを含めて医師とよく相談してから服用して下さい。また、乳汁に薬の成分が移行する事があるので、授乳中の使用も避けた方が良いですが、妊娠中の使用ほどの危険性は無いため、授乳中である事を医師に相談した上で服用量や治療期間などを調整してもらう事で服用が可能となる場合もあります。